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舞岡ふるさと村の広さは103ヘクタールです
内訳は以下のとおりです
田畑 35 ヘクタール
山林 24 ヘクタール
ふるさとの森 17 ヘクタール
舞岡公園 27 ヘクタール
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【田畑・山林】
小さな道祖神がせせらぎの横にたたずんでいます。雑木林からは鳥のさえずりが聞こえます。春の種まきや秋の収穫など四季折々の風景には農家の息遣いが感じられます。採れたての農畜産物が手軽にもとめられるほか、年間を通して、農家によるイベントが行われ、色々な農体験が楽しめます。
「耕作体験たんぼ」は人気があるようです。その日は「案山子コンクール」の開催中とのことで、20体近い新作案山子が鮮やかな袖を秋風に翻していました。 |
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【ふるさとの森】
ふるさと村内にある、横浜市で24番目の市民の森です。市民の森は、山林所有者のご厚意により、横浜市が借用して市民の皆様に憩いの場として提供するものです。尾根の散策路は公園に続いており、木漏れ日を受けながら散策が楽しめます。管理は地元の方々による愛護会がおおこなっております。 |
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【舞岡公園】
田圃や雑木林の風景が広がる大きな公園です。起伏に富んだ谷戸の散策は、四季折々の景観が楽しめます。園内には5ヶ所の自然保護区があります。小谷戸の里や瓜久保の家には古民家や火の見やぐらが移築され、見学できます。 |
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以下散策の感想です
市営地下鉄舞岡駅を降りて地上に出て驚いたのは、開発された住宅街に囲まれた中に、昔ながらの田園風景が目に飛び込んできたことです。まだ横浜にもこのようなところが残っているのかという感慨がありました。駅前にはこの地区で採れた野菜や畜産物の直売所や畜産物の生産の体験工場があり、小川アメニティー(昔の小川の上に人工的に造られたせせらぎ)に沿って総合案内所「虹の家」へ向いました。 |
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小川アメニティーは、道の片側に巾50cm程の側溝があり、綺麗な水が勢い良く流れています。溝の床と両側壁には20〜30cmの丸石(川石)が並べてあり、とてもやさし感じで我々を出迎えてくれました。 |
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小川アメニティーの途中には、直径1m位程の小さな水車が置かれており、これを境にして溝に使用する石が丸石から角のついた間知石になっていました。石の種類を変えたのは何故だったのか判らないが、私には、丸石のままで続けてあったらもっと柔らかい感じになったろうにと、残念に想われました。それにしてもせせらぎで出迎えられたのは良い感じでした。 |
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総合案内所「虹の家」で写真や展示物で地区の概要を学習し、案内書をもらい見学と散策に向いました。
まず最初に酪農家見学に行きましが、農家の方とお話が出来なかったのが残念でした。続いて小川アメニティーに沿って田畑を見学しながら公園に向いました。行った時期が晩秋であったため田圃は稲刈りが終わり、脱穀も終わって、刈り跡の株しか残っていませんでした。畑の方も秋野菜が終わって、冬野菜の準備をしているとこでした。しっかり晩秋の田園風景を満喫することができました。 |
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小川アメニティー終了地点より公園に入り、雑木林に囲まれたアップダウンある小路を散策し、公園の管理事務所のある丘に往き、休憩・昼食としました。ここの雑木林に数ある池の中で最大な池の横には、写真同好会の人々が大きな望遠レンズ付きのカメラの放列を敷いて、被写体の小鳥を待ち侘びていました。彼等も好日を楽しんで居るのでしょう。残念ながら私たちは鳥たちえを見ることは出来ませんでした。
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流れを見ているうちに、この水源はどこなのだろう、水が涸れることは無いのかと考ました。谷が次第に狭くなって、畑や田圃が少なくなった所に池が見えてきましたが、これだけの池で水涸れはしないのかな?と疑問に思いました。何とか水源が涸れることなく、このせせらぎが流れつづくことを祈って山路に入りました。 |
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昼食後、舞岡ふるさと村と隣の里山の境を見学することにしました。その境は、新しく大きな道路の建築中の現場でした。この道路により両方の里山分断されてしまいます。もし青葉区でこのような事態に出あったら、里山保護に向けた提言ができるような力を養っておく必要を感じました。 |
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公園らしいたたずまいの広場に四柱屋根のあずまやを中心にして切り石の腰掛を配した所で昼食を取りました。どちらを向いても樹木ばかりで街が全く見えないのが気持ち良い。都会生活者にはこんな所が必要なのだと思いました。写生をしている中年の男性が一人、熱心に筆を運んでいる。あの人はきっと「至福の時」を味わっているのでしょう。山鳩の番が近寄ってきました。「白せきれい?」が一羽、私に近寄りたそうに見えながら一定の距離を保って跳ねていたがやがて消えました。本当に静かな昼下がりでした。 |
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その後、ふるさとの森に向いました。ふるさとの森は散策路が整備されていて、春には桜が秋には紅葉を楽しむことができ、ところどころの広場やあずまやでは、休憩したり、遊んだり、食事をすることができるようになっていて、良く整備された散策路です。我々は森林浴を楽しんできました。 |
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舞岡公園で古民家として展示されている農家は、典型的な「田の字型農家」で太くて黒光りしている大黒柱や大梁が頼もしい。土間や味噌部屋の上部は中二階の居室で、若夫婦の居間であったと思われます。但し昇降用の梯子が急勾配で危なげでした。 |
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最後に舞岡神社に参拝し、帰路につきました。帰途の電車では皆さんお疲れの様で、夢路を辿って居られた様でした。 |